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なおこの日常 おもに書評

【読書】痛い靴がラクに歩ける靴になる

昨日は、めずらしく外出しました。

久しぶりにヒールのある靴を履いたら、足が痛くて、痛くて…

 

自分に合うぴったりの靴を探すのって難しい。

買うときは、ぴったりなんだけど、履くと靴擦れを起こします。

靴は値段が高ければいいというものでもないし、本当に困ります。

 

だけど、インソールで調整できるとのことで、

早速、やってみました。

 

痛い靴がラクに歩ける靴になる

痛い靴がラクに歩ける靴になる

 

 

インソールは100均のもので大丈夫。

すると、ほんとうに全然違う!!

 

インソールはもともといれていたのだけど、

インソールを置く位置で足の痛さが全然違う。

 

これはいい発見でした。

明日は、100均に行ってインソール買い占めてやろうと思います。

 

 

【読書】英語がうまくなる方法

英文科なのに、英語が苦手です。

英語を話したいという気持ちは十分あります。

 

イーオンなどの高額な英会話にも通っていました。

短大で英語をならって、イーオンで英会話を習って、

それで英語が話せるようになったかというと、

話せるようにはなりませんでした。

 

一人で海外旅行にも行ったことあります。

でも、なんとか会話できました。

 

今の時代は便利なスマホがあるので、

一人でも充分に行けると思います。

 

さて、

英語を話せるようになるのは、どうしたらいいか。

このビッグ・ファット・キャットという本、数年前にベストセラーとなりました。

 

英語がわかる一番いい方法は、英語の本を読むことです。

読書好きならおすすめの方法です。

 

私は、外国人対面で英会話となると、

本当にはなせなくなるので、英語を読んで理解する方があっているかもしれない。

 

DMMのオンライン英会話講座も、初めのテストの段階で嫌になってしまった。

 

あと、おすすめの方法は、

その世界のとびこんでいくということ。

 

英会話教室のスタッフとして働くとか、

一人旅もおすすめです。

 

イヤでも話さない場面がでてきますから。

本気で話したいと思うなら、高額な授業料払うよりもおすすめです。

 

 

 

 

ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本

ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本

 

 

 

【旅行】香港のおすすめスパ ESPA

ホテルスパで優雅な時を過ごす

一度、ホテルスパで贅沢な雰囲気を楽しみたい。

英語も広東語も喋れない、日本語オンリーな私が香港でホテルスパを体験しました。

とってもラグジュアリーな体験でした。

行ったのは、リッツ・カールトンホテル香港

リッツ・カールトンホテル香港といえば、香港では高級ホテルの一つです。

そして、香港で一番高いホテルです。

100階以上に客室があり、客室は世界で最も高い場所にあるといわれています。

そこから見える香港の夜景は息を飲むほどにとっても綺麗。

そこに宿泊して香港の夜景をひとりじめできたら、とっても素敵ですね。

ちなみに宿泊料金は1泊 ¥49,000。

リッツ・カールトンホテル香港泊情報

私は、宿泊はせず、最上階にあるスパだけ受けました。

金銭的に余裕があるならば、今度はぜひ宿泊をしてみたいです。

今度は、絶対に宿泊したいです。

リッツ・カールトンホテルのスパ ESPA

リッツ・カールトンホテルのスパはホテル最上階にあります。

世界で最も高い場所にあるホテルの最上階にあるホテルですから、世界で最も高い場所にあるスパということになります。

私は、英語が喋れないので、香港に行く前に日本からメールで予約をしました。

メール内容は英文で打ちました。

話すよりメールの方が翻訳機能を使って落ち着いて予約できると思ったからです。

電話だと聞き取りができなければ、会話になりませんから。

そして、予約当日リッツ・カールトンホテルへ向かいました。

宿泊は別のホテルでしたが、スパだけ利用するだけでもできます。

予約の30分前に行って、ゆっくりサウナに入って、準備する予定でしたが、自分が思っていたよりタクシーの移動時間がかかり、ギリギリの到着になりました。

カタコトの英語で予約していることを告げると、まずは、カウンセリングを受けます。

日本と同じように、カウンセリングシートを書きます。

アレルギーや肌の状態などを確認するシートです。

私は、あらかじめ日本語対応お願いしますと予約のメールで書いていたので日本語の記入シートになっていました。

こちらで、カウンセリングを受けます。

隣は、外国人の小学生、中学生ぐらいと思われる男の兄弟がカウンセリングを受けていました。

欧米ではトリートメントを受けるのは当たり前なのでしょうか?

このエステもそんなに安くありません。

私は90分コースにしましたが、日本円で30000円ほどでした。

リッツ・カールトンの宿泊客なのでしょうか。

子供の頃からこんな贅沢なエステを受けれるなんて、羨ましい限りだな、と大人の私は思いましたが、あの子達にとっては、子供の頃からこのようなエステを受けるなんて、これがあの子達にとっての日常の習慣なのだと思いました。

シートを書いた後に、口頭でカウンセリングを受けるのですが、こちらは英会話をしなければなりませんでした。

聞き取りが非常に難しく、なんども聞き返していると、ちょっと待ってと待たされること數十分。

日本語の話せる男性が通訳してくださいました。

そして、ロッカールームへ。

ロッカールームでシャワーを浴びていると、私を呼ぶ声が聞こえてきました。

どうやら、ロッカールームで時間がかかりすぎていたようです。

そして、施述ルームに通されました。

セラピストさんは、日本語が少しわかるお姉さんでした。

日本にも旅行したことがあると言っていました。

外国で日本語が話せる人に会うと安心します。

フットバスをして、いよいよ施述へ。

私は、フェイシャルコースを予約していました。

途中、機械のようなものを使っていましたが、マッサージはとてもソフトで優しい感じでした。

カウンセリングシートにソフトが好みと書いていたからだと思います。

もう少し強目でもいいぐらいでしたが、このまましてもらいました。

施述は本当に至福の時です。

そして、施述後、鏡を見せてもらいました。

するとどうでしょう。

顔が一回り小さくなっていました。?!

お姉さんが時々顔をマッサージしてくださいね。と言っていました。

日本に帰ったらマッサージしようとその時は決意したのでした。

そして、施述が終わったら、ラウンジで休憩。

このラウンジが素晴らしかったです。

 

ラウンジ内のバー

客は私一人でしたので、リッツ・カールトンの最上階からの夜景を一人占めしたような気分を味わえました。

ラウンジからみる夜景

今度はリッツ・カールトンに宿泊してエステも受けたいと思います。

ぜひ、一度は体験してみてください。

至福のひと時を味わうことができます。

 

【読書】「新しい無職」時間をどぶに捨てることをやめる

時間をどぶに捨てることをやめる。

時間は無限にない。

 

何のために働く?

お金のため?

 

勤務時間の7時間、ちゃんと生きているといえるだろうか?

時間をどぶに捨てていないだろうか?

 

お金を得るために、自分の時間を切り売りしている。

もう、こんな働き方はやめにしたい。

私は、お金のためではなく自分のために働きたい。

 

お金は無限にあるけど、

時間は無限にはない。

 

私が死んでもお金は残る。

時間は私が死ぬまでしかない。

時間は今も一刻一刻なくなっている。

大事に使わないといけないのはお金よりも時間だ。

 

私は、今年で45歳。

後、5年で50歳。

50歳っていったら、もうシルバーの域に入る。

 

いつかしようと思っていたこと、いつやるの?

もう時間がない。

後、5年でやりたいことやりたい。

 

 

だから、今の仕事もやめたい。

時間を切り売りして、お金を得るのでは、

このまま何もせず、人生が終わってしまいそう。

 

今は、自分の時間を切り売りしてお金を得ている。

今の仕事は好きな仕事ではない。

なんとかモチベーション上げようとしても、やっぱり上がらない。

その代償としてお金を得ているような感じだ。

そんなんでも会社の役には立っていると思う。

でも、それは自分ではない。

やめたら、無職だけど、ホッとすると思う。

 

 

 

【食事】今日のランチはカレー

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休日のおひとりさまランチ

このお店のカレーが好き。

私は肉の入っていないカレーが好み。

旬の野菜がのっていて、

卵ものってる。

カレーに卵のせは外せない。

土曜のよく晴れた日のお昼ランチ。